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司法書士 択一の解き方:肢の切り方と組み合わせ・個数問題

学習法 読了 約12分

司法書士試験の択一で知識はあるのに5肢で点が伸びない人へ。確実な肢から切る肢の切り方、組み合わせ問題の絞り込み、個数問題対策と後回しの判断、見直しとマークミス防止、演習での定着法まで手順で整理します。

肢別問題集ではかなり正解できるのに、本試験形式の5肢択一になると点が伸びない。時間も足りない。この状態の原因は、多くの場合、知識ではなく処理の手順にあります。結論から言えば、択一は「確実に切れる肢から消す」「選択肢の構造を使って判断する肢を減らす」「全肢判断が要る問題は後に回す」の3つを型として持つだけで、同じ知識量でも取れる点と残る時間が変わります。

この記事は、択一の過去問演習を始めた司法書士試験の受験生向けに、本試験形式での1問の処理手順だけを扱います。肢の知識を作る回し方は肢別過去問の勉強法、午後の部全体の時間の割り振りは午後の部の時間配分、過去問を何年分やるかは過去問は何年分やるかに譲ります。

択一の形式と、5肢で点が落ちる理由

午前35問・午後35問の5肢択一

司法書士試験の択一式は、午前の部35問、午後の部35問で、いずれも5肢択一です。午後の部では、択一と同じ時間の中で記述式2問も解きます。筆記試験の後には口述試験があります。

配点や基準点、試験時間の細部は年度の公告で確認してください。具体的な数値は法務省の公告が正本です。この記事で扱うのは、どの年度でも変わらない「1問をどう処理するか」の部分です。

出題形式は大きく4つ

択一の問題は、問い方によって次の4つに分けて考えると処理が決めやすくなります。

形式 問い方の例 処理の特徴
単純正誤型 正しいものはどれか・誤っているものはどれか 1肢が確定すれば終わることがある
組み合わせ型 正しいものの組み合わせはどれか 選択肢の構造を使って判断する肢を減らせる
個数型 正しいものはいくつあるか 5肢すべての判断が必要
会話・穴埋め型 会話文や文章の空欄に入る語句の組み合わせ 前後の文脈から整合する組み合わせを選ぶ

どの形式が何問出るかは年度によって違います。大事なのは割合を覚えることではありません。問題文を読んだ最初の数秒で、この問題がどの形式かを見分けることです。形式によって、どの肢から読むか、どこで手を止めてよいかが変わるからです。

肢別で取れて5肢で落ちるのはなぜか

肢別問題集は、1肢ずつ正誤を判断する訓練です。知識の網羅と精度を上げるには最適ですが、本試験形式には肢別にない負荷が3つ加わります。

  • 問いの向きを取り違える負荷:正しいものを問われているのか、誤っているものを問われているのかを、5肢を読む間ずっと保持する必要があります。
  • 判断の順序を決める負荷:5肢を上から順に全部判断すると、確信のない肢で時間を使い、確信のある肢の判断まで揺らぎます。
  • 確定しない肢を抱えたまま進む負荷:本試験では知らない肢が必ず混ざります。肢別では「分からない」で終われますが、5肢択一では答えを1つ選ばなければなりません。

この3つは知識を増やしても解消しません。手順を決めて、演習で繰り返すことで身につく技術です。

1問を解く基本手順

問題文の指示に印をつける

最初にやることは、肢を読む前に問題文の末尾を確認することです。「正しいもの」「誤っているもの」「組み合わせ」「いくつあるか」のどれを問われているかに、問題冊子上で印をつけます。

特に「誤っているもの」を問う問題には、目立つ印をつけてください。5肢を読み進めるうちに、正しい肢を探す頭に戻ってしまう失点は、知識がある受験生ほど起こします。肢の判断そのものは合っているのに、最後の選択で向きを取り違える失点です。

肢には問いの向きと無関係に正誤を書く

肢を判断したら、肢の横に記号を書きます。このとき、問われている向きに合わせて記号を変えないのがコツです。肢の記述が法的に正しければ○、誤りなら×。問いが「誤っているもの」でも、書く記号は同じルールで統一します。

そのうえで、最後に選ぶ段階で問題文の印を見て、○を拾うのか×を拾うのかを決めます。判断と選択を分けることで、向きの取り違えが起きる場所を最後の一瞬だけに絞れます。確信のない肢には記号の横に小さく「?」を添えておくと、後で戻る場所がすぐ分かります。

確実に切れる肢から判断する

5肢を上から順に判断する必要はありません。まず5肢をざっと読み、見た瞬間に正誤が出る肢から確定させます。肢別で何度も処理した論点、条文の文言そのままの肢、数字や期間を入れ替えただけの肢などが該当します。

確実な肢から先に確定させると、2つの利点があります。1つは、残りの肢を判断しなくても答えが決まる場合があることです。もう1つは、迷う肢に取りかかる時点で、正解の候補がすでに絞られていることです。候補が絞られていれば、迷う肢のどちらの結論が選択肢と整合するかという形で、判断の材料が増えます。

単純正誤型で「誤っているものはどれか」なら、明らかに誤りと確信できる肢が1つ見つかった時点で、その肢を答えにしてかまいません。残りの肢を念のため全部確認するかどうかは、その問題にかけられる時間で決めます。時間に余裕がないときは、確信度の高い判断を信じて次に進むほうが全体の得点は安定します。

組み合わせ問題の解き方

選択肢の構造を先に見る

組み合わせ型は、司法書士の択一でもっとも処理の差がつく形式です。ポイントは、肢を読む前に選択肢1から5の並びを見ることです。どの記号が何回登場しているかを把握すると、どの肢を判断すれば候補が一気に減るかが分かります。

組み合わせ型では、5肢すべての正誤が分からなくても正解できます。必要なのは、正解の組み合わせを1つに絞るのに足りるだけの肢を判断することです。この発想に切り替えると、知らない肢が1つか2つあっても点を取れる問題が増えます。

具体例:アイ・アウ・イエ・ウオ・エオ

次の選択肢で「正しいものの組み合わせはどれか」と問われた場合を考えます。

選択肢 組み合わせ
1 アイ
2 アウ
3 イエ
4 ウオ
5 エオ

この並びでは、ア・イ・ウ・エ・オのそれぞれが2回ずつ登場しています。ここから次のことが言えます。

  • アが正しいと確定した場合:アを含む選択肢は1と2だけです。候補は1か2の2択になり、残る判断はイとウのどちらが正しいかだけです。
  • アが誤りと確定した場合:1と2が消えて、候補は3・4・5の3つです。1肢の判断だけでは2択まで絞れません。
  • アとイが誤りと確定した場合:1・2・3が消え、候補は4と5です。どちらもオを含むので、オは正しいと分かります。残る判断はウとエのどちらが正しいかだけです。

つまり、この並びでは「正しいと確信できる肢」を1つ見つけるのが最短です。誤りと確信できる肢しか見つからないときは、2つ確定させるまで判断を続けます。最初にどの肢を読むかは、自分が確信を持てそうな肢の中で、選択肢に多く登場するものを選ぶのが基本です。

絞り込みと検算を分ける

候補が2つに絞れたら、残りの判断は2肢の比較に集中します。先の例でアが正しいと確定したなら、イとウだけを読み比べます。このとき、どちらか一方が確実に誤りと言えれば正解が決まります。両方に確信がなければ、より確信度の高いほうを選びます。

選び終えたら、選んだ組み合わせに含まれない肢を1つだけ見直して、矛盾がないかを確かめます。これが検算です。たとえば選択肢1のアイを選んだなら、ウが誤りであることと整合するかを見る。ここで矛盾が出たら、最初に確定させたアの判断を疑います。

「誤っているものの組み合わせ」を問われた場合も、手順は同じです。肢の横に○×を書くルールは変えず、最後に×の組み合わせを拾います。向きを変えるのは最後の一手だけにしておくと、組み合わせ型でも取り違えが起きにくくなります。

個数問題の対策と後回しの判断

個数型は全肢の判断が必要になる

「正しいものはいくつあるか」という個数型は、組み合わせ型と違って選択肢の構造が使えません。答えを1つに決めるには、原則として5肢すべての正誤を確定させる必要があります。1肢でも判断を誤れば不正解になる形式です。

そのため個数型は、知識が同じでも組み合わせ型より正答しにくく、時間もかかります。この性質を受け入れたうえで、どう扱うかを決めておくことが個数問題対策の中心です。

後回しにする基準を決めておく

個数型に最初に当たったら、まず5肢をざっと読みます。そのうえで次のどちらかに振り分けます。

状態 判断
5肢とも見覚えがあり、正誤がほぼ出る その場で解き切る
確信のない肢が2つ以上ある 問題番号に印をつけて後回しにする

後回しにした個数型は、他の問題を一通り処理したあとで戻ります。個数型で時間を使い切って、確実に取れる組み合わせ型や単純正誤型を解き残すのが、もっとも避けたい失点の形です。択一で時間が足りないと感じる受験生の多くは、この順序の問題を抱えています。

後回しの基準は、演習の段階で自分用に決めておきます。本試験の現場でそのつど悩むと、それ自体が時間を使います。基準は単純なほうが機能します。

戻ってきたときの詰め方

後回しにした個数型に戻ったら、確信のある肢の正誤をまず確定させます。仮に3肢が確定し、2肢が不明なら、答えの候補は多くても3つに絞られています。たとえば確定した3肢のうち正しいものが1つなら、答えは1個から3個のどれかです。

残った2肢については、どちらかに確信が持てないかを読み直します。1肢でも確定すれば候補はさらに減ります。どうしても確定しない場合は、その時点の候補から選んでマークし、次に進みます。個数型で完全な確信を求めて時間を使い続けるより、他の問題の見直しに時間を回すほうが、全体の得点は安定します。

知らない肢・見直し・マークミスの処理

知らない肢は消去法と保留で扱う

本試験の5肢には、過去問で一度も見たことのない肢が必ず混ざります。このとき大事なのは、知らない肢の正誤を無理に確定させようとしないことです。

まず、他の肢だけで答えが決まらないかを確認します。組み合わせ型なら、知らない肢を含まない判断だけで候補が1つに絞れることはよくあります。単純正誤型でも、他の4肢がすべて確信を持って判断できれば、知らない肢の正誤は消去法で決まります。

他の肢だけで決まらないときは、知らない肢に「?」の印をつけて、いったん暫定の答えを出します。その問題にこだわって手を止めず、次の問題に進みます。知らない肢の深追いは、時間を使うわりに正答率が上がりにくい作業です。見直しの時間が残っていたら戻ればよく、残っていなければ暫定の答えで確定します。

見直しの手順

見直しは、全問を最初から読み直す作業ではありません。時間が限られている前提で、優先順位をつけて行います。

  1. 後回しにした問題:個数型など、印をつけて飛ばした問題に先に戻ります。まだ答えを出していない問題があれば最優先です。
  2. 「?」の印がある問題:暫定の答えを出した問題のうち、残りの判断で答えが変わりうるものを見直します。
  3. 「誤っているもの」を問う問題:問いの向きを取り違えていないかだけを確認します。肢の判断は読み直さず、選んだ記号と問題文の印が整合しているかを見ます。

3つ目の確認は時間がかからず、失点を直接防げます。時間が少ししか残っていないときも、ここだけは行ってください。

また、一度出した答えを見直しで変えるのは、変える根拠が新たに見つかったときに限ります。なんとなく不安だから変える、という変更は、元の判断より精度が上がる保証がありません。

マークミス防止の型

知識も処理も合っているのに、マークの段階で失点するのは避けなければなりません。マークミスは注意力の問題ではなく、手順の問題として対処します。

  • 答えは問題冊子に先に書く:1問解くごとに、問題番号の横に選んだ選択肢の番号をはっきり書きます。マークは冊子に書いた答えを転記する作業にします。
  • 転記はまとまった単位で行う:ページの区切りや科目の区切りなど、自分で決めた単位ごとにまとめて転記します。単位を決めておけば、転記を忘れる問題が出にくくなります。
  • 問題番号とマーク欄の番号を毎回照合する:まとめて転記するときは、区切りの最初と最後の問題番号がマーク欄の番号と一致しているかを確かめます。1問ずれていると、その後が全部ずれます。
  • 後回しにした問題も暫定の答えを書いておく:飛ばした問題のマーク欄を空けたままにすると、ずれの原因になります。暫定の答えを書き、戻ったときに変更があれば直します。

転記のタイミングをいつにするかは、人によって合う形が違います。どの形でも、演習の段階から本番と同じ手順でマークすることが前提です。演習ではマークを省略して、本試験だけマークする、というやり方では型は身につきません。

演習で手順を定着させる方法

年度別過去問を時間を計って解く

ここまでの手順は、読んで理解しただけでは本試験で使えません。本試験形式の年度別過去問を、時間を計って通しで解く演習の中で繰り返して初めて、考えずに出てくる型になります。

年度別で解くのは、肢の知識を増やすためではありません。形式の見分け、確実な肢からの判断、組み合わせ型の絞り込み、個数型の後回し、マークの転記。これらを1回分の問題の中で通して行う練習です。解くときは、問題冊子への印・肢の横の○×・答えの記入・マークの転記まで、本番と同じ動作をすべて行います。

時間の枠は本試験の条件に合わせます。午後の部で択一にどれだけの時間を使うかは記述式との兼ね合いで決まるので、午後の部の時間配分で決めた配分をそのまま演習に使ってください。

間違えた原因を3つに分けて記録する

解き終えたら、正答数を見るだけで終わらせず、間違えた問題ごとに原因を記録します。原因は次の3つに分けます。

原因 状態 対処
知識 肢の正誤判断そのものを誤った 肢別の周回に戻して潰す
読み間違い 問いの向き・肢の主語や数字・文末を読み違えた 問題文の印のつけ方と肢の読み方を見直す
処理 判断は合っていたが、絞り込みや順序で失点した この記事の手順のどこで崩れたかを特定する

この分類をすると、同じ「1問落とした」でも、打つべき手がまったく違うことが見えてきます。知識の失点は肢別で埋めますが、読み間違いと処理の失点は肢別をいくら回しても減りません。年度別の演習で減らすべきなのは、後の2つです。

処理の失点の例としては、組み合わせ型で確実な肢があったのに不確実な肢から読んで時間を使った、個数型に時間を使いすぎて後の問題を解き残した、マークがずれた、などがあります。こうした失点は、記録しないと「知識不足」として処理されがちです。記録することで初めて、手順の改善点として扱えるようになります。

肢別と年度別を往復させる

年度別の演習で見つかった知識の穴は、肢別の周回に戻して処理します。逆に、肢別で知識が固まった分野は、年度別で本試験形式の処理ができるかを確かめます。この往復が回っていれば、知識と処理の両方が同時に伸びていきます。

肢別の回し方と×肢の管理は肢別過去問の勉強法で扱っています。年度別を何年分解くか、肢別でどこまで遡るかは過去問は何年分やるかを参照してください。直前期にこの往復をどう絞り込むかは直前期の基準点戦略で整理しています。

試験での出題ポイント

択一式ではこう問われる:形式ごとの処理例

本試験で各形式に当たったときの処理を、手順としてまとめます。

  • 単純正誤型:問題文の向きに印をつけ、確信のある肢から判断します。「誤っているもの」を問う問題で、確実に誤りの肢が見つかれば、そこで答えを決めてかまいません。
  • 組み合わせ型:肢を読む前に選択肢の並びを見て、登場回数の多い記号を確認します。確信を持てそうな肢から判断し、正しいと確定できる肢を1つ見つけるか、誤りと確定できる肢を2つ見つけるかで候補を絞ります。
  • 個数型:5肢をざっと読み、確信のない肢が2つ以上あれば後回しにします。戻ったら確定できる肢から埋め、候補の範囲を絞って選びます。
  • 会話・穴埋め型:空欄ごとに独立して判断するより、前後の文脈と整合する語句を選び、選択肢の組み合わせで絞ります。確実に埋まる空欄を先に決めると、組み合わせ型と同じ要領で候補が減ります。

どの形式でも、全肢の正誤を確定させることを目標にしないでください。正解の選択肢を1つに絞るのに必要な判断だけを行い、残りの時間を他の問題と見直しに回すのが、択一全体での得点を最大にする考え方です。

記述式との接続

択一で問われる知識は、記述式の答案を組み立てるときの前提になります。不動産登記法や商業登記法の択一で問われる申請人・添付情報・登記の目的といった知識が曖昧だと、記述式でもその部分で迷います。択一の肢で正誤を即断できる状態を作ることは、記述式の土台を作ることでもあります。

ただし、この記事で扱った処理の手順は択一のためのものです。記述式の答案の書き方は記述式・不動産登記法の対策で別に扱っています。

まとめ

  • 肢別で取れて5肢で落ちる原因は、多くの場合、知識ではなく処理の手順にある。
  • 問題文の向きに印をつけ、肢の横には問いの向きと無関係に○×を書く。向きを反映させるのは最後の選択の一瞬だけにする。
  • 5肢は上から順に読まず、確実に切れる肢から判断する。全肢の正誤を確定させる必要はない。
  • 組み合わせ型は選択肢の並びを先に見て、判断すべき肢を減らす。アイ・アウ・イエ・ウオ・エオの並びなら、正しい肢を1つか、誤りの肢を2つ確定させれば2択以下に絞れる。
  • 個数型は全肢の判断が必要なので、確信のない肢が多ければ後回しにする。
  • 見直しは後回しの問題、「?」の問題、「誤っているもの」を問う問題の順に行う。答えは冊子に先に書き、マークは決めた単位で転記して番号を照合する。
  • 年度別過去問を時間を計って解き、失点の原因を知識・読み間違い・処理の3つに分けて記録する。

よくある質問

択一で時間が足りないのは、知識が足りないからですか

知識不足が原因のこともありますが、それだけとは限りません。肢別で正誤がすぐ出る分野でも時間が足りないなら、全肢を上から順に確定させようとしている、個数型や知らない肢で手を止めている、といった処理の問題を疑ってください。年度別を解いたあとに失点と時間超過の原因を知識・読み間違い・処理に分けて記録すると、どちらが原因かが見えてきます。

個数問題はいつも後回しにすべきですか

いつも後回しにする必要はありません。5肢をざっと読んで、どの肢もほぼ正誤が出るなら、その場で解き切るほうが効率的です。後回しにするのは、確信のない肢が複数ある場合です。基準を演習の段階で決めておき、本試験ではその基準に従って機械的に振り分けてください。

見直しで答えを変えたら間違えることが多いです

見直しで答えを変えるのは、変える根拠が新たに見つかったときに限るのが原則です。たとえば、問いの向きを取り違えていたことに気づいた、確信のある肢の判断と選んだ組み合わせが矛盾していた、という場合は変えるべきです。一方、根拠はないが不安になったという理由での変更は避けてください。演習のときに、見直しで答えを変えた問題とその結果を記録しておくと、自分の変更がどの程度当たっているかが分かり、本番での判断基準になります。

読んだあとに、今日の1問を

過去問ベースの肢別演習で、読んだ内容をそのまま演習に移せます。

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