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司法書士 午後の部の時間配分:択一と記述を3時間で解き切る

学習法 読了 約12分

司法書士試験の受験生向けに、午後の部3時間の使い方だけを解説します。択一35問と記述2問の配分、解く順序の型、撤退ルール、演習でタイムを計って自分の型を作る手順まで。

午後の部で時間が足りないのは、知識が足りないからではありません。3時間という枠の使い方を先に決めていないからです。結論を先に言います。午後の部は「択一をいつ切り上げるか」を時刻で決め、その時刻を守る練習を積めば得点は上がります。この記事は司法書士試験の受験生向けに、午後の部3時間の使い方だけを扱います。「時間が足りない」の原因の切り分け、択一35問の配分と解く順序の型、記述2問への時間の振り方、時間切れが見えたときの撤退ルール、演習でタイムを計って型を作る手順までを1本にまとめました。直前3か月の計画全体は直前期の基準点戦略で扱っています。

午後の部が「時間との戦い」になる構造

3時間で択一35問と記述2問を処理する

筆記試験は午前の部と午後の部に分かれます。午前の部は2時間で択一式35問、午後の部は3時間で択一式35問と記述式2問です。択一式は午前・午後それぞれ105点、記述式は不動産登記法1問と商業登記法1問で、令和6年度から合わせて140点満点になりました。

午後の部が難しいのは、性質の違う2つの作業が1つの枠に同居しているからです。択一式は1問ごとに区切りがつきますが、記述式は区切りがなく、途中で止めれば途中答案になります。この配分は受験生自身が決めるしかありません。試験官が「そろそろ記述に移ってください」とは言ってくれません。

項目 午前の部 午後の部
試験時間 2時間 3時間
択一式 35問・105点 35問・105点
記述式 なし 2問・140点
作業の種類 1種類 2種類。切り替えの判断が要る

午前の部との違いは1問あたりの余裕

午前の部は35問を2時間で解きます。見直しに20分残しても1問あたり約2分50秒です。午後の部は、記述式2問に110分前後を回すとすれば択一に使えるのは60分前後、1問あたり2分を切ります。同じ択一35問でも、許される時間が倍近く違います。

午前の択一は「読んで考える」作業として成立しますが、午後の択一は「読んで判断する」作業です。考え込む余地が構造的に用意されていない、と理解してください。

記述式140点化で1分の価値が変わった

令和6年度から記述式の配点が140点になり、試験時間は3時間のままです。択一式105点と記述式140点が同じ枠を取り合う構造になり、記述式に回す1分の価値が上がりました。

ただし記述式に全振りすればよいわけではありません。午前の択一・午後の択一・記述式の3つにそれぞれ基準点があり、1つでも下回れば不合格です。午後の択一の基準点を割れば、記述式でどれだけ書けても合格しません。したがって午後の時間配分は、「午後の択一の基準点を確保できる最小限の時間で択一を抜け、残りをすべて記述に回す」という設計になります。基準点が何点になるかは年度ごとに変わるため、法務省の公告で確認してください。制度の仕組みと得点設計は直前期の基準点戦略で整理しています。

「時間が足りない」の原因を分解する

症状は同じでも原因は4つに分かれる

「午後が足りない」という訴えは同じでも、原因は人によって違います。時間配分の型を変えれば直る人と、型をどう変えても直らない人がいます。まず自分がどれに当たるかを切り分けてください。

原因 症状の出方 処方の方向
読むのが遅い 全科目で一様に遅れる。1問目から遅れが始まる 肢単位の判断速度を上げる。当日の工夫では直らない
迷って戻る 特定の問題で止まる。2択に絞ってからが長い 撤退基準を決める。型の変更で直る
答案構成が長い 択一は時間内。記述の下書きで時間が溶ける 記述の処理手順そのものを見直す
見直しの設計がない 時間は足りたがマークずれ・記入漏れで失点 見直しの対象と順序を先に決める

原因別に処方はここまで違う

読むのが遅いタイプは、型をいくら変えても改善しません。知識の定着度の問題だからです。肢を読んで「知っている・知らない」を判断するまでが一拍遅れ、それが35問分積み重なっています。処方は演習量であって当日の段取りではありません。肢単位で高速に判断する練習の設計は肢別過去問の勉強法にまとめています。

迷って戻るタイプは型で改善します。1問に使う上限を決め、超えたら飛ばす。これだけで数分から十数分が戻ります。本人の体感では「あと少しで解ける」ので、明文のルールがないと止まれません。ルールは自分の意志を信用しない前提で作ってください。

答案構成が長いタイプは、問題文を何度も読み返している、別紙のどこを見るかが決まっていないといった作業レベルに原因があります。配分をいじるより手順を固定するほうが効きます。見直しの設計がないタイプは最も改善が早く、残り時間で何をどの順で見るかを決めるだけで済みます。

自分の原因は区間タイムでしか分からない

「なんとなく全体的に遅い」という自己申告はほぼ当てになりません。択一を科目ブロックごとに区切り、各ブロックを抜けた時刻を問題用紙の余白に書きます。記述も、読み終えた時刻・構成を終えた時刻・書き終えた時刻を書きます。書くのは時刻だけなので数秒で済みます。

この記録があれば、遅れが全区間に散っているのか特定の区間に集中しているのかが一目で分かります。均等に散っていれば読む速度、特定区間に集中していれば迷いか手順の問題です。取り違えたまま「もっと速く読む」と念じても、本番では何も変わりません。

択一35問の時間配分と解く順序の型

残り時間ではなく通過時刻で管理する

配分を「択一60分」と覚えても本番では機能しにくいものです。試験中に経過を計算する余裕がないからです。かわりに、開始時刻に足した「通過時刻」を、試験開始直後に問題用紙の余白へ書き出してください。

  • 択一を終えて記述に移る時刻
  • 1問目の記述を終える時刻
  • 2問目の記述を終える時刻
  • 見直しに入る時刻

以降は時計を見て、書いた時刻と比べるだけになります。引き算が不要なので判断が速く、焦っていても間違えません。通過時刻の書き出しは、決めた型を当日に運用可能にするための作業です。

科目ブロックごとの目安と配分の考え方

午後の択一は、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法から出題されます。科目ごとの出題数は例年ほぼ一定ですが、年度によって1問程度動きます。数を暗記せず、当日の問題冊子で確認する前提にしてください。

配分は出題数で機械的に割るのではなく、「1問あたりに必要な時間」で分けます。民事訴訟法から司法書士法までのブロックは、知識があれば短時間で判断でき、知らなければ考えても出てきません。登記法2科目は手続の細部を問われるため、1問あたりの所要時間が長くなります。択一を60分で抜ける型を採る場合の配分の一例です。

ブロック 配分の目安 考え方
民訴・民執・民保・供託・司法書士法 15分前後 知識で即断する。迷ったら即座に飛ばす
不動産登記法 27分前後 出題数が最も多い。ここが択一の本体
商業登記法 15分前後 会社法の知識で処理できる問題を落とさない
予備 3分前後 飛ばした問題に戻る

これは目安で、得意・不得意に応じて動かして構いません。ただし動かすときはブロック間で融通し、総枠を伸ばさないでください。総枠が伸びた分は、そのまま記述から削られます。伸びにくい科目の見切り方はマイナー科目の戦略で扱っています。

解く順序の型は3つ。実力で選ぶ

順序には大きく3つの型があります。どれが優れているかではなく、自分の実力でどれが成立するかで選びます。

型 順序 向いている人
型1 択一を通しで解き、記述2問 択一の処理時間が安定して読める人
型2 択一のうち民訴から司法書士法まで、記述2問、残りの択一 マイナー科目が仕上がり、登記法の択一に時間が読めない人
型3 記述2問、択一 記述の処理速度に不安があり、択一の基準点は確実に取れる人

型1は最も素直で、択一の登記法で得た感覚をそのまま記述に持ち込めます。弱点は、択一で粘ると記述が丸ごと崩れることです。型2は確実に得点できるブロックを先に確保してから記述に入る変則型で、択一を2回に分けるためマークずれの危険が上がります。型3は配点の大きい記述式に頭の冴えた時間帯を当てる型です。記述に没入して時間感覚を失うと択一が崩壊するため、択一の基準点に不安がある人は選ばないでください。

当日に順序を決めるのが最悪です。模試や年度別過去問で2つか3つ試し、本番の1か月前までに1つへ固定してください。

1問の中の処理:組み合わせ・飛ばす基準・マーク

  • 組み合わせ問題:一部の肢の正誤が確定すれば選択肢が絞れることが多い形式です。全肢を読み切らず、確定した段階で選択肢と照合します。ただし個数問題は全肢の判断が必要なので、形式を見た瞬間に処理を切り替えます。
  • 飛ばす基準:2択まで絞り、そこから決め手が出ない状態が続いたら飛ばします。上限は1問2分程度が目安です。問題番号に印をつけ、予備時間で戻ります。戻ったときは考え直さず、印象で決めて先へ進むほうが結果は安定します。
  • マークのタイミング:1問ごとにマークする方法と、ブロックごとにまとめる方法があります。まとめる方法は速い一方、飛ばした問題があるとずれます。飛ばす前提で組み立てるなら1問ごとが安全です。これも演習で決め、本番で変えないでください。

記述2問の時間配分

1問の内訳を3区間で決める

記述式は「1問55分」と決めるだけでは運用できません。55分の中身を区間に割ってください。区間ごとの目安があれば、遅れに気づくのが早くなります。

区間 内容 目安
読む 問題文・答案作成上の注意事項・別紙 10分前後
構成 事実関係の整理・申請の特定・登記できない事項の判断 15分前後
書く 答案用紙への記入 30分前後

内訳は科目で多少変わります。不動産登記法は登記記録と事実関係の対応づけに読みの時間がかかり、商業登記法は定款・議事録・株主リストの突き合わせに構成の時間がかかる傾向があります。科目別の読み方と答案構成の手順は、記述式・不動産登記対策と記述式・商業登記対策で扱っています。

答案構成には上限を決めてください。20分を超えているなら切り上げて書き始めます。構成が完璧でも、書く時間がなければ0点の欄が残ります。

どちらから解くかの判断軸

  • 処理量の読みやすさ:先に解くのは時間が読める側にします。読めない問題を先に置くと、遅れが後半にそのまま波及します。
  • 得意・不得意:得意な側を先に解いて得点を確保する考え方と、不得意な側に頭の冴えた時間を当てる考え方があります。模試で両方試してから決めてください。
  • 当日の見た目:順序を変えたくなる誘惑は必ず来ますが、変えないと決めておくのが安全です。順序の変更は、それ自体が数分を食います。

事前に固定し、演習でその順序を繰り返す。当日の判断材料を増やすほど、当日の時間は減ります。

途中答案を出さない設計にする

記述式2問で140点という配点構造の下では、片方を完璧に仕上げて他方が手つかずになるより、両方に部分点が入る状態のほうが総得点は安定します。

そのための設計が通過時刻です。1問目の通過時刻が来たら、書きかけでも2問目に移る。この動作を演習の段階から身体に入れておきます。演習で一度も切り上げた経験がないまま本番で切り上げるのは、まず無理だと考えてください。記述式で起きがちな失点の型は記述式のよくあるミスで整理しています。

撤退ルールと最後の見直し

ルールは「時刻」と「動作」で書く

「択一に時間をかけすぎない」は動作の指示になっていません。「何時何分になったら何をするか」で書いてください。

  • 択一の通過時刻を過ぎたら、未解答の問題は印象でマークを埋め、記述に移る
  • 1問目の記述の通過時刻を過ぎたら、書きかけでも2問目に移る
  • 2問目の通過時刻を過ぎたら、1問目に戻らず見直しに入る

3つ目が抜けがちです。2問目を終えた時点で1問目の書き残しが気になり、そこへ戻って見直しの時間を失う。戻る価値があるかは、白紙の欄が残っているかどうかで判断してください。

白紙の欄を作らない優先順位

記述式の欄ごとの配点は受験生には示されないので、「どの欄が何点だから」という判断はできません。基準は「かかる時間あたりに埋まる欄の数」です。後回しにできるのは、計算や条件判断に時間がかかる割に埋まる欄が少ないものです。登録免許税の計算がその典型で、複数の申請があるなら最後にまとめて計算するほうが速くなります。判断に迷う添付情報も後回しの候補です。

逆に最優先で埋めるのは答案の骨格です。登記の目的、登記原因及びその日付、申請人。ここが空欄だと、その申請そのものが評価の対象になりません。分からなくても何か書けば部分点の可能性が残り、白紙なら確実に0点です。この優先順位を演習で一度も使っていないと、本番では使えません。

最後の数分でやること

  1. マーク欄のずれの確認。特に飛ばした問題がある場合、その前後の行を重点的に見る
  2. 記述の答案用紙に白紙の欄が残っていないかの確認
  3. 受験番号・氏名など、記入を求められている欄の確認

マークのずれは1つずれると連鎖して大量失点になるため、最初に見る価値があります。

演習で「型」を作る手順

年度別過去問と模試で区間タイムを計る

型は机上で決めるものではなく、実測から作るものです。年度別過去問や模試を本番と同じ3時間で解き、そのつど区間タイムを記録してください。記録するのは、択一の各ブロックを抜けた時刻、記述2問それぞれの読み終わり・構成終わり・書き終わりの時刻、見直しに入った時刻です。

記録は余白で構いませんが、解いた後にノートへ転記します。3回、4回と溜まると癖が見え、「不動産登記法の択一でいつも5分超過する」という形で改善の対象が具体的になります。

実測から型を修正する

実測が型と合わないとき、修正するのは型のほうです。「不動産登記法の択一が毎回30分かかる」なら、27分の型を守れと念じるより、他のブロックから3分を回すか、総枠を数分増やして記述の内訳を削るかを決めます。守れない型を持ち続けるのは、型を持っていないのと同じです。

ただし総枠を動かすときは、削られる先を必ず意識してください。択一の総枠を5分増やせば記述のどこかが5分減ります。減る先を決めないまま増やすと、当日は必ず記述の最後が削れます。

直前期には型を固定して、そのとおりに解く

直前期に入ったら型の変更を止めます。ここから先の演習は、型が正しいかを検証する場ではなく、型どおりに解く練習の場です。特に撤退ルールは、演習で実際に切り上げる経験を積まないと本番で実行できません。書きかけの答案を残して次に移る不快感を、事前に何度か経験しておいてください。

直前期の演習を学習計画のどこに置くかは直前期の基準点戦略、受験全体の設計は司法書士試験の合格ロードマップを参照してください。

試験での出題ポイント

午後の部の科目構成と出題数

午後の択一式は、民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法・不動産登記法・商業登記法の7科目から35問が出題されます。比重は不動産登記法が最も大きく、次いで商業登記法と民事訴訟法です。民事執行法・民事保全法・供託法・司法書士法は出題数が少なく、合計でも全体の一部にとどまります。正確な出題数は年度によって1問程度動くため、目安として持ち、断定的に覚え込まないでください。

この構成は時間配分に直結します。登記法2科目で択一の過半を占めるということは、この2科目の処理速度が午後全体の時間を決めるということです。しかもこの2科目は記述式の出題科目でもあり、午後の部は択一と記述の双方で同じ2科目を問う構造になっています。

時間配分が得点に効く場面

  • 難問に当たったとき:時間をかけても正解に届かない問題が混ざります。飛ばす基準があれば損失は2分で止まり、なければ5分以上を失います。
  • 記述の事案が重いとき:事実関係が入り組んだ年度では構成の時間が伸びます。上限を決めていれば書く時間を確保でき、決めていなければ答案が途中で終わります。
  • 見直しの数分が残ったとき:マークのずれや記入漏れは、時間があれば取り戻せる失点です。見直しを設計に組み込んでいるかどうかで、同じ実力でも点が変わります。

逆に言えば、時間配分で伸びるのはここまでです。知識で解けない問題が解けるようにはなりません。時間配分は、持っている実力を目減りさせないための仕組みです。

記述式との接続

接続点は2つあります。1つは知識の共通性です。不動産登記法・商業登記法の択一で問われる手続の知識は、記述式で申請の可否を判断する材料と重なります。択一の演習が記述の処理速度を上げ、記述の演習が択一の判断を速くします。

もう1つは手順の固定です。答案構成が手順として固まっていれば所要時間のばらつきが小さくなり、時間配分の型が機能します。手順が毎回変わる状態では、どんな配分を決めても守れません。

まとめ

  • 午後の部は3時間で択一式35問と記述式2問を処理する。択一1問に使える時間は2分を切る前提で組み立てる。
  • 記述式が140点になって記述に回す時間の価値は上がったが、午後の択一にも基準点がある。択一の基準点を確保できる最小限の時間で抜ける設計にする。
  • 「時間が足りない」の原因は、読む速度・迷い・答案構成・見直しの設計の4つに分かれる。区間タイムの記録で切り分ける。
  • 配分は経過時間ではなく通過時刻で管理し、試験開始直後に4つの時刻を問題用紙へ書き出す。
  • 解く順序の型は3つ。優劣ではなく自分の実力で選び、本番の1か月前までに1つへ固定する。
  • 記述は1問を「読む・構成・書く」の3区間に割り、構成に上限を置く。通過時刻が来たら書きかけでも次へ移る。
  • 撤退ルールは「何時何分になったら何をするか」の形で書き、捨てる順序と最優先で埋める欄を先に決めておく。

よくある質問

午後の択一は1問何分で解けばよいですか

記述式2問に110分前後を回す型なら、択一の総枠は60分前後、1問あたりの平均は2分を切ります。ただし全問を同じ速度で解く必要はありません。知識で即断できる科目のブロックを平均より速く抜け、不動産登記法・商業登記法に厚く配分するのが現実的です。重要なのは1問あたりの数字ではなく、択一を終える通過時刻を守ることです。実測が総枠に収まらないなら、型の数字のほうを調整してください。

択一と記述はどちらから解くべきですか

どちらが正解と言い切れるものではありません。択一の処理時間が安定して読めるなら択一から、記述の処理速度に不安があり択一の基準点は確実に取れるなら記述からという選び方になります。決め手は、本番までに同じ順序で複数回解いているかどうかです。模試で2つか3つ試し、本番の1か月前までに1つへ固定してください。

模試では時間内に終わるのに本番で足りなくなるのはなぜですか

原因の多くは、模試で撤退ルールを使っていないことにあります。模試では粘っても損失を感じにくく、ルールを一度も発動させないまま本番を迎えます。本番は緊張で1問あたりの所要時間が伸びるため、粘る癖がそのまま時間切れにつながります。模試の段階から、飛ばす・切り上げるという動作を実際に行い、その回数を記録してください。ルールは使った経験がなければ本番で使えません。

読んだあとに、今日の1問を

過去問ベースの肢別演習で、読んだ内容をそのまま演習に移せます。

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